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口内炎以外の口内の症状についても解説

口内炎と同じくらいよくある、口内の病気

口内炎と同じくらい、よく知られた口内の病気は「虫歯」でしょう。
虫歯菌が歯を溶かしてしまう病気で、痛みもあります。
余りにも放っておくと、心臓などにも悪影響を与えかねない、無視できない病気です。
また「歯周病」もありますね。
これは目立った痛みがない分、非常にやっかいです。
段々と歯茎をやせ衰えさせてしまうのですが、これについては虫歯も含めて、歯科医による治療やオーラルケア指導を受けるのが効果的です。
口というより顎ですが、顎の場合は「顎関節症」という、かみ合わせや歯軋り、歯の食いしばりによって生じる顎の間接の病気です。
これについては、日々噛み合わせや歯の食いしばりの防止の指導を受けるほか、マウスピースなども効果的と言えます。

こんな重病も「口内の病気」としてあります

余り知られていないことですが、口の中にも「がん」はできます。
これは「口腔がん」と呼ばれるもので、口の中の歯以外の粘膜に発症するがんのことを言います。
口腔がんは発生部位によって様々に分類されます。
口腔がんは年を経るごとに患者が増えている傾向にあり、十分気をつけるべきがんとなっています。
原因については、虫歯で欠けた歯や、不適合な差し歯などによる刺激、食事や炎症、喫煙や飲酒などが挙げられています。
口腔がんを発症した人は、消化管に同時にがんが発生しやすい傾向にもあります。
早期発見のポイントですが、先に述べたとおり、口内の傷がいつまでも治らない、痛みはないが腫れや腫瘍がいつまでも消えないなど、異常が続く場合はお医者さんに相談しましょう。


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